なぁ、お前ら正直に言ってみろ。
今、世間を賑わせてるアニメ『ダンダダン』、マジで心の底から楽しめてるか?
いや、分かる。
なんかこう、周りの「神アニメきた!」みたいな熱量にイマイチ乗り切れない、あの感じな。
「面白いって言わなきゃいけない空気」に息苦しさを感じてる俺みたいな仲間、絶対いるだろ?
安心しろ、お前は一人じゃねえ。
実際、なんjとか匿名掲示板を覗いてみりゃ、「ダンダダン、ぶっちゃけつまらない」って声、結構あがってんだよな。
そこでこの記事だ。
今回は、なぜアニメ『ダンダダン』が一部で「つまらない」と言われてしまうのか、その5つの理由を徹底的に掘り下げていく。
俺たちがどこで「もういいや…」ってなっちまうのか、その離脱ポイントも合わせて、正直に、本音で語り尽くしてやろうじゃねえか。
絶賛の声に疲れたお前ら、ここでだけは本音で語り合おうぜ。
アニメ『ダンダダン』がつまらないと言われる5つの理由
まず、俺たちが「うーん…」ってなっちまう根本的な理由から語っていこうか。
「面白い!」って言ってる連中には悪いが、こっちからすりゃ「いや、そこがダメなんだって!」ってツッコミたくなるポイントが山ほどあるんだよな。
SNSの絶賛コメントに騙されるな。
俺たちが感じてる違和感の正体を、一つずつ言語化してやるぜ。
理由 | 問題点 | 具体例 |
---|---|---|
①展開がごちゃごちゃ | 情報量過多で整理困難 | SF・オカルト・ラブコメ・バトルの全部乗せ |
②ギャグとシリアスの温度差 | 感情のジェットコースター | 命がけのバトル直後にアホなギャグ |
③主人公カップルのノリ | 高校生ノリが寒い | 公共の場でイチャつくバカップル状態 |
④ストーリーの軸不明 | 最終目標が見えない | 呪い解除?宇宙人撃退?悪霊浄化? |
⑤勢いだけで中身薄い | 物語の深みが欠如 | 脳死で楽しむのが正義的な風潮 |
理由①:展開がごちゃごちゃしてて分かりづらい
まずこれ。なんjのスレでも一番よく見る意見かもしれん。
「で、結局この漫画って何がメインなの?」ってヤツな。
🔍 混在する要素の問題
- 宇宙人が出てきたかと思えば、次の瞬間には幽霊や妖怪が出てくる
- SFやってたはずなのに、急にオカルト全開になる
- その合間にラブコメとバトルがぶち込まれる
「オカルトとSFの全部乗せハイブリッド!」とか言われても、こっちからすりゃただのごちゃ混ぜ鍋にしか見えねえんだわ。
一つ一つの要素は面白いのかもしれんが、あまりに詰め込みすぎてて情報量がキャパオーバー。
頭の中で整理する前に次の展開、次のキャラ、次の新事実…って感じで、マジで落ち着いて見れなくないか?
「この勢いが良い!」ってのがファンの言い分らしいが、こっちはその勢いに振り落とされてんだよ。
理由②:ギャグとシリアスの温度差で風邪ひく
これもマジで「それな」ってなるポイントだろ。
さっきまでクッソくだらない下ネタとか、どうでもいいギャグで笑わせようとしてたかと思えば、いきなり人が死にかけたり、ガチでエグい見た目の化け物が出てきたりする。
🎢 温度差の問題
- この感情の浮き沈みの激しさがキツい
- 笑っていいのか、緊張していいのか分からない
- 結果的に「なんか…疲れるな…」って真顔になる
命かかったシリアスなバトルシーンの直後に、なんの脈絡もなくアホなギャグを挟んでくるノリ。
あれで緊張の糸がプツンと切れて、「もうどうでもいいや」ってなる奴、俺だけじゃないと信じたい。
シリアスな笑いなら分かるが、あれはただの空気読めないギャグにしか感じられんのよ。
理由③:主人公カップルのノリが寒い・イチャつきすぎ問題
あー…これな。
多分、ファンは高倉(オカルン)と綾瀬(モモ)のコンビを「尊い!」とか言いながら見てるんだろうが、こっちからすりゃ正直「キツい」の一言に尽きる。
なんつーか、高校生ノリが全面に出過ぎてて見てて寒いんだわ。
💔 カップルの問題行動
- 高校生ノリが全面に出過ぎてて見てて寒い
- シリアスな状況でもお構いなしに始まる痴話喧嘩
- 妙に馴れ馴れしい距離感
- 周りに人がいるのに二人だけの世界に入っちゃう
これが青春の甘酸っぱさってやつか?
俺には公共の場でイチャつくバカップルにしか見えん。
特に、周りに人がいるのに二人だけの世界に入っちゃうあの感じ。
この二人のノリにハマれないと、『ダンダダン』という作品そのものを楽しむのはかなり厳しいと言わざるを得ないんだ。
「この二人が好き!」ってなれない時点で、面白さの半分以上をドブに捨ててるようなもんだからな。
理由④:結局何がしたいの?ストーリーの軸が見えない
理由①の「ごちゃごちゃしてる」とも繋がるんだが、もっと根本的な問題としてこれがある。
この物語、最終的にどこに向かってるんだ?
❓ 不明な最終目標
- 呪いを解くのが目的なのか?
- 地球を侵略しにくる宇宙人を撃退するのがゴールなのか?
- 町に蔓延る悪霊を全部浄化するのが使命なのか?
全部だっつーなら、あまりにも風呂敷を広げすぎだ。
「目の前に現れた敵を倒す」っていうのを繰り返してるだけで、物語全体を貫く壮大な目的みたいなもんが見えてこないんだよ。
だから読んでて、「俺は今、何の物語を読んでるんだっけ?」って我に返る瞬間が多々ある。
全てがその場のノリで進んでるように見えちまうんだよな。
行き当たりばったり感が強すぎて、物語に没入できない。
お前らもそう思わねえか?
理由⑤:勢いだけの突っ走り感、中身が薄い?
ここまで挙げた理由を全部まとめると、結局これに行き着く。
『ダンダダン』って、圧倒的な画力とスピード感で読者を無理やりねじ伏せてるだけなんじゃねえのか?ってことだ。
⚡ 勢いで誤魔化される要素
- 次から次へと新しい展開、新しいキャラ、新しい敵が登場
- 一見すると中身が濃そうに見える
- 展開が早すぎて、キャラの心情をじっくり描くシーンが少ない
- 感動的なシーンがあっても、すぐにギャグで茶化される
余韻に浸る暇がない結果、読み終わった後に「なんかすごかったな(小並感)」以外の感想が出てこねえ。
つまり、中身が薄い。勢いで誤魔化してるだけで、物語としての深みや味わいが決定的に欠けてるんじゃないか?
「考えるな、感じろ!」を地で行く作品なのは分かるが、俺たちはもう少し物語を噛み締めたいんだよ。
脳死で楽しむのが正義みたいな風潮、俺は断固として反対するぜ。
【これな】視聴を断念…アニメ『ダンダダン』の主な離脱ポイント
さっきは『ダンダダン』がつまらないと言われる理由を語ってきたわけだが。
じゃあ具体的に、俺たちはどのタイミングで心がポッキリ折れちまうのか?
アニメの視聴を続けるか、それともここでサヨナラするか…。
その運命の分かれ道になったであろうポイントを、血涙流しながら振り返っていこうぜ。
お前が脱落したのも、多分この中のどれかだろ?
離脱ポイント | 発生時期 | 難易度 |
---|---|---|
序盤の怒涛すぎる情報量 | 1話〜2話 | ★★★ |
生理的に受け付けない表現 | 序盤〜中盤 | ★★★★ |
新キャラ登場ラッシュ | 中盤以降 | ★★★★★ |
離脱ポイント①:序盤の怒涛すぎる情報量
🎯 最初の関門にして最大のふるい
アニメの1話、2話あたりだな。
普通の作品なら、まず世界観を説明して、キャラを紹介して…って丁寧な手順を踏むだろ?
ダンダダンにそんな常識は通用しねえ。
⚡ 情報の大洪水の内容
- いきなり「幽霊vs宇宙人」っていう謎の対立構造を提示
- 主人公のオカルンは高速ババアに呪われて大事なモノを奪われ
- ヒロインの綾瀬はUFOに拉致られて謎の力に目覚める
…いや、情報の大洪水がすぎんだろ!
ちょっと待ってくれ!と。
こっちはまだキャラの名前すらおぼつかねえのに、設定と事件が秒速で叩き込まれてくる。
このスピード感に「カッケー!」ってなれるか、「もう無理、ついていけん」ってなるかで、まず視聴者が二分される。
俺たちはもちろん後者だ。
あまりの展開の速さに脳が処理を拒否して、「あ、これ俺が見るアニメじゃなかったわ」ってそっとアプリを閉じるんだよな。
離脱ポイント②:生理的に受け付けない下ネタ・グロ表現
序盤の怒涛展開をなんとか乗り切ったとしても、次に来るのがこのトラップだ。
そう、品性のない下ネタと、普通にエグいグロ表現な。
🚫 問題となる表現の例
- オカルンの「金玉(タマ)」ネタ
あれをギャグとして笑えるか? - 敵のビジュアルデザイン
ターボババアをはじめ、ガチで気持ち悪いキャラが多い - ホラー映画レベルの表現
少年誌のノリから急にホラーに変わる
面白いとかつまらないとか、そういう次元の話じゃなくて、シンプルに「うわっ…」って引いちゃうんだよ。
敵のビジュアルもそうだ。
ターボババアもそうだし、その後の敵も結構デザインがガチで気持ち悪いヤツが多くないか?
この「面白い」より先に「気持ち悪い」とか「不快」っていう感情が来ちゃうと、もう物語に入り込むのは不可能だ。
問答無用の生理的嫌悪感。
こればっかりは理屈じゃねえからな。
ダメなもんはダメなんだよ。
離脱ポイント③:新キャラ登場ラッシュ!誰が誰だか…
オカルンと綾瀬のクソ寒いノリにもなんとか耐え、下ネタとグロも乗り越えた猛者(もさ)。
そんな猛者を待ち受ける最後の罠がこれだ。
止まらない新キャラの登場。
オカルン、綾瀬の二人だけでもお腹いっぱいなのに、そこに学校一の美少女(愛羅)やら、ヤバい能力持った少年(ジジ)やら、なんか知らん宇宙人(セルポ星人)やらが、マジで矢継ぎ早に投入されてくる。
⚠️ キャラ渋滞による問題
- 前に出てきたやつの顔と名前が一致しない
- キャラの紹介もそこそこに、すぐ物語が次のフェーズに進む
- 誰にも感情移入する暇がない
- メインキャラのはずの連中ですらモブに見える
一人一人のキャラが濃いのは認める。
だがな、こっちはまだ前に出てきたやつの顔と名前が一致してねえんだわ!
キャラの紹介もそこそこに、すぐ物語が次のフェーズに進んじまうから、誰にも感情移入する暇がない。
結果、メインキャラのはずの連中ですらモブに見えてきて、「あれ、こいつら何のために戦ってんだっけ?」状態に陥る。
この深刻なキャラ渋滞に嫌気がさして、「もうええわ…」ってなるパターンだな。
『ダンダダン』がつまらないと感じてしまう人の特徴とは?
ここまで散々「つまらない理由」とか「離脱ポイント」を語ってきたわけだが。
じゃあ、そもそも俺たちみたいな人間は、どういうタイプだから『ダンダダン』を楽しめないんだろうか?
別に俺たちの感性がおかしいわけじゃねえ。
ただ、作品との致命的な相性(ミスマッチ)があるだけなんだよ。
ここでは、どんな人が『ダンダダン』を「つまらない」と感じやすいのか、その特徴をまとめてみたぜ。
絶対、お前もこの中のどれかに当てはまるはずだ。
じっくり物語を味わいたい考察班タイプ
まずはこのタイプ。
伏線や設定をじっくり読み解いて、キャラの心情の変化を追いながら「この先の展開はどうなるんだ…?」って考察するのが好きなタイプだ。
こういうタイプの人間にとって、『ダンダダン』はあまりにも情報量が多すぎ&展開が断片的なんだわ。
何かを考察しようにも、次の瞬間にはもう新しい事実が叩きつけられるから、考える暇がマジでない。
「あの伏線どうなった?」とか思ってたら、そんなのお構いなしに話が進んでいく。
例えるなら…
高級フレンチを味わいたくてレストランに入ったら、わんこそばが延々と出てくるようなもんだ。
一つ一つの味を確かめる前に、次から次へと流し込むことを強制される。
そりゃあ「俺が求めてたのはこれじゃねえ!」ってなるに決まってんだろ。
俺たちは物語の“行間”を楽しみたいんだよ。
残念ながら『ダンダダン』には、その行間がほとんど存在しないんだ。
少年漫画の王道的なバトルを期待していた層
次にこれな。
「ジャンプ+で連載してるし、熱いバトル漫画なんだろ?」と思って見始めた層。
確かにバトルシーンの作画とか迫力はマジですごい。
だが、俺たちが期待してたのは「努力・友情・勝利」に代表されるような、少年漫画の王道的なカタルシスじゃなかったか?
強大な敵に対して、仲間と協力して、修行や特訓を重ねて、ギリギリのところで必殺技を放って勝利する…みたいなアレだよ。
『ダンダダン』のバトルは、そういうのとはちょっと違う。
主人公たちが圧倒的に強くなっていく成長物語っていうよりは、その場その場をどう凌ぐかっていう行き当たりばったりな展開に近い。
だから、バトルが終わっても「よっしゃあ!」っていう爽快感よりも、「はぁ…疲れた…」っていう疲労感の方が勝っちまうんだよな。
王道バトルを求めてた俺たちからすれば、完全に肩透かしを食らった気分だ。
ピュアなラブコメを求めていた視聴者
これも結構いるんじゃないか?
オカルトとかSFは味付けで、メインは高倉(オカルン)と綾瀬(モモ)のラブコメなんだろ、と。
そう思って見始めたら、さっきも言った通りのキツい下ネタとエグいグロの連続。
例えるなら…
甘酸っぱい青春ラブコメを期待してたのに、目の前に出されたのはホルモンとゲテモノの盛り合わせだった、みたいな。
「こんなはずじゃなかった…」ってなるのも無理はねえ。
しかも、主人公カップルのイチャつき方も、どっちかっていうとギャグ寄りだったり、痴話喧嘩だったりするから、純粋な胸キュンシーンは意外と少ない。
もっとこう、ゆっくり関係性が進んでいくような、繊細な心の動きを描くラブコメを期待してた層にとっては、あまりにも刺激が強すぎるし、ノリが体育会系すぎるんだよ。
ピュアなラブコメを求めて『ダンダダン』の扉を開けてしまった視聴者は、開始10分で叩き出されること間違いなしだ。
面白いって意見は嘘?世間の評価とズレるワケ
ここまで読んでくれたお前なら、もう分かってるよな。
俺たちが『ダンダダン』を「つまらない」と感じてしまうのは、ちゃんとした理由があるってことが。
でも、ここで一つの疑問が浮かぶ。
じゃあ、なんで世間はあんなに絶賛の嵐なんだ?
Xを開けば「ダンダダン神!」、まとめサイトを見れば「覇権確定!」…。
俺たちの感覚がズレてんのか?
いや、そうじゃねえ。
面白いって言ってる奴らが嘘をついてるわけでもない。
ただ、俺たちとは見ている景色が根本的に違うんだよ。
そのズレの正体を、ここでハッキリさせておこうぜ。
ハマる人はなぜハマるのか?
まず、俺たちとは対極にいる「面白い派」の連中の生態を分析してみようか。
奴らは、俺たちが「欠点」だと感じているポイントを、ことごとく「長所」として受け止めてやがるんだ。
俺たちの感想 | 「面白い派」の感想 |
---|---|
ごちゃごちゃしてて分かりづらい | SFもオカルトもラブコメも全部楽しめる最高のエンタメビュッフェだ! |
ギャグとシリアスの温度差で風邪ひく | この緩急が読者を飽きさせない!感情のジェットコースターがたまんねえ! |
主人公カップルのノリが寒い | このテンポのいい掛け合いが尊い!最高のバディだ! |
ストーリーの軸が見えない | 何が起こるか分からないから面白い!予測不可能な展開にワクワクする! |
もうね、脳の構造が違うとしか言いようがねえ。
俺たちが「落ち着けよ!」ってツッコむところで、奴らは「もっとやれ!」って大喜びしてんだよ。
俺たちが「情報過多で処理落ちする…」って悲鳴を上げてるとき、奴らの脳内CPUはフル回転でそのカオスを楽しんでやがる。
つまり、ハマる奴ってのは、あのハイテンションでカオスなノリそのものを浴びるように楽しむことができる、特殊な訓練を受けた人種なんだよ。
俺たちみたいな、じっくり味わいたい派とはそもそも食ってる餌が違うんだ。
「つまらない」は少数派なのか?なんjのリアルな声
「じゃあ、やっぱり俺たちみたいな意見は少数派なのか…?」
そうやって肩を落とすのはまだ早いぜ。
確かに、表面的には絶賛の声がデカく見える。
ファンは熱量が高いから、積極的にSNSで発信するからな。
だが、水面下を見てみろ。
俺たちの最後の砦、そう、なんjのような匿名掲示板だ。
そこには、建前なんかかなぐり捨てた、オタクたちのリアルな本音が渦巻いてる。
なんjで見つかる本音の声
「ダンダダン、なんかごちゃごちゃしてて見るのやめたわ」
「勢いだけって感じがしてどうもな」
「下ネタがキツくて無理だった」
俺たちが今まで語ってきた感想と、まったく同じ声がゴロゴロ転がってんだよ。
決して俺たちは孤独な逆張りオタクなんかじゃない。
声がデカい絶賛派の影に隠れてるだけで、「いや、俺もそう思う…」って静かに頷いてるサイレントマジョリティーが確実に存在するんだ。
💡 ポイント
だから安心しろ。
お前が感じた「つまらない」という感情は、決して間違っちゃいないし、少数意見でもない。
それは、巨大なムーブメントの中で押し殺されがちな、だけど確かな一つの「本音」なんだぜ。
まとめ:『ダンダダン』はつまらない?無理して合わせる必要はねえ!
さて、ここまで散々『ダンダダン』がつまらない理由を語り尽くしてきたわけだが、どうだった?
お前が感じてたモヤモヤ、違和感の正体が、少しはハッキリしたんじゃねえか?
ごちゃごちゃした展開、感情が迷子になる温度差、寒い内輪ノリ、そして何より「勢いだけで中身が薄いんじゃないか?」っていう根本的な疑問。
俺たちが途中で「もういいや」ってなるのには、ちゃんとした理由があったんだよ。
世間がどれだけ「覇権だ!」「神アニメだ!」と騒ごうが、関係ねえ。
俺たちの感性が、あのカオスなノリを拒否したのは、至極まっとうな判断なんだ。
無理やり面白いと思う必要なんて、1ミリもねえからな。
「みんなが面白いって言ってるから、面白くないと思う自分がおかしいのかも…」
そんな風に思う必要はマジでない。
アニメなんて、漫画なんて、しょせんは個人の趣味の世界だ。
他人の評価がどうだろうと、お前自身がつまらないと感じたなら、それがお前にとっての真実なんだよ。
貴重な時間を使って見るんだ。
面白くないものを我慢して見続けるほど、人生は長くないぜ。
さっさと視聴をやめて、お前が本当に面白いと思える別の神アニメを探しに行く方が、よっぽど有意義だろ。
この記事を読んで、「俺だけじゃなかったんだ」って少しでも思ってくれたなら、俺が今日キーボードを叩き続けた意味があったってもんだ。
お前が感じたこと、離脱したポイント、他にも「ここが無理だった!」ってのがあったら、ぜひコメントで教えてくれよな。
ここまで「ダンダダン」を徹底的にこき下ろしたが、俺はダンダダンのごちゃまぜ感やキャラの勢いで突破するアクションを応援してるぜ!
それじゃ、また次の記事でな!
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